郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
なお、審査の過程で、児童手当等支給事務費に関し、子育て応援給付金の申請が必要な世帯への周知について、保健所費、保健所健康づくり費に関して、各保健センターのレイアウトについて、債務負担行為の補正中、スクールバス運行業務委託料令和4年度分に関し、運行業務の考え方について、ICT支援員業務委託料令和4年度分に関し、支援員の配置予定について等、種々、質疑が交わされました。
なお、審査の過程で、児童手当等支給事務費に関し、子育て応援給付金の申請が必要な世帯への周知について、保健所費、保健所健康づくり費に関して、各保健センターのレイアウトについて、債務負担行為の補正中、スクールバス運行業務委託料令和4年度分に関し、運行業務の考え方について、ICT支援員業務委託料令和4年度分に関し、支援員の配置予定について等、種々、質疑が交わされました。
市内感染者への対応についてでありますが、医療機関で新型コロナウイルス感染症の陽性が確定すると、65歳以上の方、基礎疾患がある方、妊婦の方及び入院を要する方など、発生届対象者については、管轄保健所に医療機関から発生届が提出されます。その発生届を基に、管轄保健所から陽性者への聞き取りがあり、必要に応じて血中酸素飽和濃度測定器、いわゆるパルスオキシメーターが送付されます。
また、八重樫小代子議員の市政一般質問については、郡司真理子保健所長が出席する旨の連絡がありましたので、ご報告いたします。 質問は順序により、八重樫小代子議員の発言を許します。八重樫小代子議員。 〔29番 八重樫小代子議員 登壇〕 ◆八重樫小代子議員 おはようございます。
市長 品川萬里 副市長 菅野利和 副市長 村上一郎 総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 保健所長
初めに、新型コロナウイルス感染症予防のために、医師や看護師など医療関係の皆様、そして感染症対策に携わる保健所など、最前線で懸命に努力いただいている関係の皆様に、深く敬意と感謝の意を表します。 また、感染症防止のために、ワクチン接種や不要不急の外出の自粛、事業活動の自粛など、様々なご協力をいただいております村民の皆様に厚く御礼を申し上げます。
また、森合秀行議員の市政一般質問については郡司真理子保健所長が、また、近内利男議員の市政一般質問については桜井忠弘保健所理事が、また、會田一男議員の市政一般質問については農業委員会に属する事項がありますので、地方自治法第121条第1項の規定により農業委員会会長に出席を求めましたところ、佐久間俊一農業委員会会長、小林亨農業委員会事務局長が出席する旨の連絡がありましたので、ご報告いたします。
市長 品川萬里 副市長 菅野利和 副市長 村上一郎 総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 保健所理事
○塩田義智議長 桜井保健所理事。 ◎桜井忠弘保健所理事 自殺予防対策委員会の委員についてでありますが、自殺予防対策は精神保健の視点だけでなく多角的な視点による包括的な取組が重要であるため、委員会では保健、医療、福祉、教育、労働、その他の各方面で活躍されている皆様に参加いただいております。
今後におきましては、フッ化物洗口について保護者に対してアンケート調査を行うとともに、郡山歯科医師会及び保健所を含めた関係部局と連携を図りながら検討してまいります。
◆1番(金澤太郎君) 直接持ち込まれてしまったものについてはやむを得ずという部分があるかと思うんですが、町のほうで一旦お受けした上で、動物愛護センターのほうへ引取り依頼しているということですので、ただ、保護猫についてそのまま継続して飼いたいという方もいらっしゃるかとは思いますので、必ずしも役場のほうへ持ってきていただいて、役場から連絡しますよという形でないのかなとは思いますけれども、可能であれば、保健所
また、現在も新型コロナウイルス感染症の感染防止、治療に日々奮闘されております医療現場、保健所等の皆様に心より感謝を申し上げ、質問に入らせていただきます。 初めに、学校司書についてお伺いいたします。 本年4月より、学校司書が未配置であった4校に、市が会計年度任用職員として直接雇用した学校司書が配置され、市内小中学校76校、全校への配置が完了しました。
1点目の病症人数、重症者人数の割合についてでありますが、3番議員にもお答えしましたとおり、市に提供される情報は、管轄保健所である県北保健所からの人数のみの連絡であり、病症者人数及び重症者人数の割合ともに、県本部で所在地等の公表をしていないことから、お答えできないとのことでしたので、ご理解を賜りたいと存じます。
市内感染者の状況についてでありますが、感染者の報告については、医療機関で新型コロナウイルス感染症の陽性が確定すると、管轄保健所に対して、医療機関から発生届が提出されます。その発生届を取りまとめて、福島県の新型コロナウイルス感染症対策本部で感染者数を公表し、市には、管轄保健所である県北保健所から人数のみの連絡があります。
初めに、新型コロナウイルス感染症予防のために、医師や看護師など医療関係の皆様、そして感染症対策に携わる保健所など、最前線で懸命に努力いただいている関係の皆様に、深く敬意と感謝の意を表します。 また、感染症防止のために、不要不急の外出の自粛、事業活動の自粛など、様々なご協力をいただいております村民の皆様に厚く御礼を申し上げます。
さらには、子供への支援で出された子ども食堂に関して、食材の提供は食品衛生法、食材保管、会津若松保健所との関係、冷蔵庫や電化製品等が必要になれば費用の問題、どのように乗り越えていくのか分からないとの意見が出されました。そこで、地域の役員から出された意見を集約する場、話合いを行う場、具体的にどのように活動するのか協議、調整の場が重要になります。
○塩田義智議長 桜井保健所理事。 ◎桜井忠弘保健所理事 墓地数につきましては、令和4年6月23日現在、墓地が489件、納骨堂が4件であります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 小島寛子議員。 〔33番 小島寛子議員 登台〕 ◆小島寛子議員 たくさん、経営者さんがいろいろな種類の489件プラス納骨堂がおありになるということでした。 次の質問に移ります。
さらに、郡山医師会や保健所のアドバイスの下、マスクの着用、アルコール消毒液の配置、過度な密防止のための案内、誘導、各ブースでのゴム手袋の着用、参加者の当日の健康チェック票の提出、炊き出し訓練及び避難所給食訓練、その他飲食を伴う訓練などを実施しないなど、コロナ感染症対策を徹底しながら、万全を期して実施することとしております。
感染拡大防止につきましては、市民の皆様お一人お一人の取組も重要であると考えており、防災メール等のSNSや市ウェブサイト等を活用し、度々呼びかけを行わせていただくとともに、保健所におきましてもデジタルシステムの推進を徹底させまして、日々の感染状況を集計、分析、公表してまいりました。
市長 品川萬里 副市長 菅野利和 副市長 村上一郎 総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 保健所理事